Rising PSA post-prostatectomy. PSA 0.9 ng/mL. CT unremarkable. 68Ga-PSMA-avid right pelvic lymph node.

Diagnostics (Basel). 2018 Feb 11;8(1). Review of Gallium-68 PSMA PET/CT Imaging in the Management of Prostate Cancer.

Lenzo NP1,2, Meyrick D3, Turner JH4.

<正式登録費用のお振込先>
 一般社団法人 セラノスティクス横浜
 楽天銀行 第二営業支店(252)
 口座番号 7841413 普通
PSMA PET/CT検査とは
 前立腺がん細胞に発現しているPSMAというタンパク質を特異的に調べる方法で、再発や転移を起こした前立腺がんの部位を診断することができます。その感度は、PSAが0.2 ng/ml以上であれば診断ができるといわれています。
PSMA PET/CT検査の応用
1.根治治療後の再発転移の早期部位診断
 例えば、前立腺がんに対して手術や放射線治療をしたあと、PSAが上昇した場合、骨シンチやCTで再発や転移の部位を調べます。しかし、初期の場合は再発転移の部位が小さいために、それらの検査では部位診断ができません。そのため、無為にホルモン治療を始めたり、手術部位に広く放射線を照射する治療を選択することが多いのが現状です。せっかく尿漏れや男性機能の温存をしたのに、これらの治療によって後遺症が残ることがあります。
 もし、再発転移の早期から部位診断ができれば、その部位だけに放射線治療や手術をすることで最低限の侵襲で治療をすることが可能になります。
 PSMA PET/CT検査により、早期の再発転移の部位診断をすることが期待されます。
2.進行がんに対するPSMA治療の治療前後評価
 近年その劇的な効果に注目を集めているルテチウムPSMA治療やアクチニウムPSMA治療ですが、その治療の前後にはPSMA PET/CT検査で治療の評価を行う必要があります。PSMAがの発現の有無と強さによって治療の内容の検討がなされます。
3.PSA高値で前立腺癌が疑われる方での生検前の確認
 PSAが高いにもかかわらず、前立腺生検で癌が見つからないケースがあります。このようなときは、まずPSMA PET/CT検査で癌が存在する可能性を探ることに応用できます。また、PSAを定期的に測定して上昇した時に再生検を検討しますが、PSMA PET/CT検査は、再生検が必要かどうかの判断材料を提供します。全身状態や内服薬によっては、前立腺生検が簡単に行えない場合も多々あります。PSMA PET/CT検査は、身体に及ぼす影響が軽微なため、生検前の検査としても有用です。
オーストラリアでPSMA PET/CT検査のみを受けることもできます。
PSMA PET/CTの手順

 

© 2023 by Natural Remedies. Proudly created with Wix.com

  • b-facebook
  • Twitter Round
  • b-googleplus